オーマイガー!


 最近、コーヒー豆、焼いてます。
ベランダで、カセットコンロの上、
汗をかきかき、休みなく手で網を振る・・・。
しかし、これが、なかなか楽しい。
10数分くらいの作業ですが、
豆が焼けてきて、香りがたつ。
生豆のままでは、全く香りがないし、
見ためも白っぽくて、
言われなければコーヒー豆とは
わからない。
でも、素人が焼いてもしばらくすると
それなりに立派な(?)艶やかで褐色の
あの姿に変貌してくれる。
そして、じりじりと焼かれていく時には、
彼らの発する声(音)がある。
それは、時間経過とともに変化し、
コンロの火を消すタイミングを知らせてくれる。

 豆を焼いている時は無心、
美味しくな〜れ、美味しくな〜れと念じながら。
丁寧に焼いたら、皿に移して素早く
ドライヤーの冷風で冷ます。
余熱で火が入りすぎるのは、よくない。
よーし、今日もよい仕事ができた!と
皿を手にとって持ち上げたら、手がすべって、
全て流し台の中に、ぶちまけてしまった・・・。
こんな日もあるね。ドンマイ。
来週のスクールの発表会の生徒さんへの
記念品の1つとして、この自家焙煎のコーヒーを
1杯分ドリップ用のパッケージにして
配る予定です。