教会旋法 練習1


スケール練習 教会旋法(モード)

 
 教会旋法それぞれの指板上の音程関係を
把握するための練習です。

メジャー系モードは
イオニアン(=メジャースケール)、
リディアン、ミクソリディアン


マイナー系モードは
ドリアン、フリジアン、
エオリアン(=ナチュラル・マイナー・スケール)、
ロクリアン

(スケールページの3.教会旋法を参照)

メジャー系モードをメジャースケールと
比較した場合の特徴音(譜例赤印)は
     ・リディアン      #4
     ・ミクソリディアン   
♭7 

マイナー系モードを
ナチュラル・マイナー・スケールと比較した
場合の特徴音(譜例赤印)は
     ・ドリアン       ナチュラル6
     ・フリジアン      
♭2
     ・ロクリアン      
♭2、♭5


練習方法

 練習のポイントはひとつのポジションで
横に動かないように弾くのではなく、
それぞれのモードの根音を指板を
横切るようにどんどん移動して、タブ譜に
あるようにポジションを変化させていくことです。
その際、特徴音を意識することが大切。
指板全体の音を覚えるのに効果があります。
(けっこう難しい)
ポジション移動せずに練習すると簡単過ぎ、
音程把握もあまり意識できないでしょう。

譜例1は5弦3フレットから始まる
KeyCのモード群です。
譜例2は6弦3フレットから始まる
KeyGのモード群です。

譜例1 

 譜例2