ブルーノートって何?


 ブルーノートって、言葉の響き・・・、
なんだか切ないけれど、美しい。
ブルースは、アフリカから
連れて来られた黒人奴隷が
ワークソングや黒人霊歌を素地に
アメリカで、生み出した音楽です。
その音楽では、西洋音楽では使われないような
不安定で、曖昧な音程が歌われました。
それが、ブルーノート。

 1オクターブを12の半音で分割する
西洋音楽の記譜法では、これらの音を
表記することはできない。
ピアノの1つの鍵盤の音程は、
可変的なものではなく、あくまでも
確立されたもの。
だから、やっぱり、ブルースのメロディーを
表現をするには、ギターが向いている。
ギターには、チョーキングという
反則技(?)があるから。
弾いた後に、弦をちょっと引っ張ったり、
ヴィブラートをかけてみたりして、
鍵盤楽器にはない微妙な音程が出せる。

 今回は、ブルースで使われる独特な
ブルーノートスケール(音階)の動画。
改めて、勉強し直すと、いろいろ発見もありました。