マイナーペンタを練習しよう


 人類の祖先は10万年前、アフリカで誕生し
世界に広がっていったとされています。
そんな太古から存在したであろう
音楽を想像するのは、楽しい。
それは、石や木や手を叩くなどの原始的な
リズムであったり、
言葉のないメロディーだったり、
求愛のダンスなんかもあったりして・・・。
音楽の起源には諸説あり、
その中に
”動物の鳴き声模倣説”というのがある。
鳥のオスがメスの気をひくため歌う。
(もちろん歌唱力の高い方がモテる)
また、オラウータンのオスも
頬の鳴き袋を使ってロングコールというものをし、
密林の遠く離れたメスにアピールするらしい。
こんな動物の鳴き声を模倣して、
人間が性的衝動を音にし、
やがて音楽と呼ばれるものに進化して
いったという説・・・。

 そう考えたら、現在一般的となった
楽譜なんてものができたのも、
人類の歴史からいったら、つい最近のことといえます。
ぼくも、普段はいわゆる西洋音楽というものを
丁寧に楽譜を読んで、練習したり
レッスンしたりしているわけですが、
楽譜にとらわれず自由なのも
また音楽の本来の姿に違いありません。
アドリブに興味を持ったら、
まず覚えるべきスケール(音階)の代表選手は
ペンタトニックスケール。
今回の動画は、とても使用頻度の高い
マイナーペンタのエクササイズ集です。