再発見・新発見の演奏会!

 昨日の演奏会、お疲れ様でした。
出演者、お客様、スタッフの方々、
ありがとうございました!

 ギターの独奏またはアンサンブル中心で
歌や声を出すことはなかったので、
ギター演奏中は、基本、マスクはしませんでした。
(一部、詩の朗読はありましたが)
ぼくは、司会・進行役で舞台上、
マイクに向かって話す際は、フェイスシールド着用。
(口元が透明のプラスチックになっているもの)
ぼくが、お客様側だったら、
やはり演者の”表情”は見たい、と思うから。
毎年、演奏前は生徒さん1人1人の
コメントを読んだり、短いエピソードを
話したりします。
その度、舞台に出たり、引っ込んだりと、せわしない。
しかも、念のため、舞台袖に、引っ込んだら、
普通のマスクに素早く、付け替え。
なので、昨日は何が忙しかったかというと、
フェイスシールドと普通マスクの交互付け替え・・・。

 社会がコロナ禍と呼ばれて久しい。
後半は、生徒さんとのアンサンブルとなったのですが
演奏しながら、ふと気付きました。
この生徒さん、こんな顔してたんだ・・・
ここ一年半以上は、レッスン時ももちろんお互い
マスク着用。
マスクは顔半分を隠します。
レッスン歴の長い大人の方ですら、久しぶりだな〜と
思いましたが、10代の子なんかは、1年顔を
まともに見ていなかったら、その印象は
なかなかに衝撃的!(成長の証し)
もちろん、よい方の印象で、
大人になったなあ、美人になったなあ・・・、とか
ある種、感慨深かった。
コロナ禍以降にスクールに入会し、
今回の演奏会が初参加という方にいたっては、
このステージで、初めてお互い
マスクなしの顔を見合わせることに
なって、なんだか、照れ臭いような。

 さて、このマスク社会はいつまで続くのでしょう?
若者は、相手の顔の全貌を知らずに恋をしたり、
付き合ったり、もしかして、
マスクのままキスをしたりするのが
ノーマルな世界になってしまうのでしょうか。
それは、ちょっと寂しいような・・・。