演奏会について

 北海道に帰省してきました。
コロナ禍、今年は父のお墓参りだけはし、
実家に寄らず、母にも会わない帰省。
移動手段はバイク。
東京から青森まで700キロちょっとを自走して、
そこからフェリーにバイクを積んで
津軽海峡を渡る。
波に揺られて、4時間ほどで北海道に上陸。
今回は、実家に帰らない分、道東まで足を伸ばして
サロマ湖や知床あたりを走ってきました。
(帰りはもちろん、その逆を走るわけで総走行距離は
2.000キロ近いかな)

 旅先での感染症対策は
しっかりされている印象を持ちました。
津軽海峡フェリーのスタンダード席では
定員の半分までの受付。
ホテルのビュッフェでは
飲食時以外のマスク着用、料理をとる際は
ビニール手袋をするなど。
感染症対策は、もちろん大切ですが、
疲弊する飲食業、観光業の一助にでもなればと思い
走ってきた夏でした。

 多くのイベントがなくなってしまった今年ですが、
ライブハウスをはじめ音楽業界にも
甚大な経済的被害がでています。
できれば、すべて自粛、キャンセルするのではなく、
どうすれば感染を抑えて、イベントができるかを
考える時期に、はいってきたのではないかと思います。
9月5日(土)柴田ギタースクールの秋の演奏会は
現時点では予定通り行います。
例年とは、だいぶ違った演奏会になるでしょう。
プログラム、タイムテーブル、お客様同士の距離、
出演者のレイアウトなど・・・。
でも、こんな時だからこそ、
どんな状況でもそこから、
多くの学ぶべきものがあることに、
気づかされます。