音楽に助けられ、そして2021年へ

  コロナに翻弄された2020年。
PCR検査の精度は、それほど高くない上に、
陽性者と感染者の定義わけが曖昧なまま、
ただ”感染者数増加”というワードによって
レビは恐怖を煽っているようにみえる。
煽る専門家はたくさんテレビにでてきても、
新型コロナは気をつけるべきだけどそれほど
恐れることはないよ(日本では)という専門家は
あまりテレビにでてこない。
ウィルスによって人が死ぬことは
悲しいことだけど、
特定の業種の人々が感染を
拡大させていると悪者にされ
長期間の休業・自粛・時短によって
廃業、失業、自殺にまで
追いつめられていくのも悲しい。

 テレワークが推奨されて久しい。
しかし、テレワークをする人たちだけでは
社会はなりたたない。
電線をつなぐ人、ガス管をつなぐ人、
水道管をつなぐ人、
ものをつくる人、ものを運ぶ人、
店頭でものを売るような外にでて
働く大勢の人たちがいて、
はじめてテレワークも可能になる。
マスコミの情報がすべて
正しいわけではないから、
テレビ以外の情報をひとりひとりが、
積極的に取りにいき、
それらを精査する必要があるように思う。
先の日本の大戦突入の原因の1つに
マスコミの大嘘による煽りがあったことは
否めないことからも。
 テレビに比べYouTubeは
公平かと思っていたら、
そうでもないらしい。
YouTubeの母体はグーグル。
グーグルの意に沿わない動画は
簡単に削除される。
(それが正しいものであっても)
ものごとの本質をつかむことは難しい・・・。

 春の非常事態宣言の頃は、
ほとんどの生徒さんが
通ってくることができなくなり、
先の見えない暗澹たる思いだった。
しかし、そんな状況を救ってくれたものは
また音楽でもありました。
春を過ぎ、ぽつりぽつりとレッスンが
再開してくると、
人と一緒に演奏できることが
こんなにも心震えることだったのかと、
再認識しました。
 教室では引き続き
感染症対策を万全にしつつ
音楽の力を信じ、
生徒さんたちと”音楽する”という
かけがえのない喜びを
分かち合っていきたいと思います。