サロンコンサート、おつかれ様でした

 先日は、サロンコンサート、
ありがとうございました!
秋の定期演奏会のリハーサルかねて、
生徒さんのあたたかなギターが聴けました。
ぼくも、何を弾こうかな(喋ろうかな)〜と、事前に
サブスク契約している海外の楽譜ライブラリを
パソコンで物色・・・。
キューバもの、ブラジルものの面白いものが
見つかったので
それを主軸にテーマが決まった。
ヨーロッパのルネサンス期以降の奴隷制度
(アフリカ人が強制的に植民地の労働力として
キューバやブラジルや北アメリカなどに
連行された)の影で
どのような新しい音楽が生まれたか!?

 キューバものは、Federico R. Spreaficonoの
”Danza Cubana”というハバネラのリズムの曲。
ブラジルものは、Anibal Augusuto Sardinhaの
”Jorge do Fusa”(動画)。
そして、北アメリカでアフリカ人が産み落とした音楽は
やはり、ブルース。 

 最近、松田聖子さんの”Sweet Memories”を
ふと耳にしたら、これブルースじゃん、
と思ってしまった。
リズムもシャッフルだし、メジャーキーなのに
フラットした3度音程がチラホラ顔をのぞかせる。
何より、歌詞が切なくて、ブルース・・・。
昔、若い頃聴いた時は、そんな風に思わなかったのに。
年齢を重ねて、やっと、わかることもあるね。
というわけで、ブルース部門は
この”Sweet Memories”を即興的に弾きました。
日本のブルースの名曲!

 秋の演奏会直前にもサロンコンサート
8/21にあります!
お気軽にご参加ください。