愛の讃歌


 今回、”旅するギター”はフランス編です。
フランスといえば、シャンソン!
でも、もともと、シャンソンとは”歌”という
広義の意味で、
おそらく中世、もしくはそれ以前から存在した
言葉だと思います。
現代では、フランス語で歌われるポピュラー音楽全般と
いって、差し支えないでしょう。
以前から、なんとなく気になっていたこの曲、
「愛の讃歌」。
日本では、美輪明宏さんや越路吹雪さんなどの
カバーで有名ですね。
原曲もよいのですが、
今回弾いたディアンスのギターアレンジが秀逸!
6弦が、E♭という変則チューニングなので、
初めは弾きにくかったのですが、
練習しているうちに、
”なるほど!”と、その必然性に膝を打った。

 参考に、この曲を歌うエディット・ピアフの映画を
アマゾンプライムビデオで観たら、
いやあ・・・、壮絶な人生。
だからこそ、彼女の歌が多くの人の心を
揺さぶったに違いない。

 フランスは、かつて、2度ほど旅しましたが、
ピアフは貧しくとも街角で歌っていたという
あのモンマルトルの丘に、また行ってみたいと
思いました。