4小節の感覚


 楽譜があってもなくても、
練習を始める前に確認しておくことは、
最低でも以下のようなものがありますね。

♪拍子(3拍子や4拍子とか)
♪キー(CとかAマイナーとか)

 意外とあるのが、拍子をあまり意識しないで
弾き始めてしまうこと。
これは、大きな流れを見ずに、
目の前の小さな流れに飛び乗ってしまうようなもの。
すると、得意なところは速く弾いて、
苦手なところになると遅くなる・・・、
なんてことが起こります。
アンサンブルだと共演者とずれてしまうので、
それとすぐわかりますが、
独奏だとしばらく、気づかないこともあります。

 キーの把握も、大切。
曲がどのような音で成り立っているのか、
そして、それによって
どんなコードフォームが多く出てくるかなど、
かなり予想が立ってくるので、
ポジショニングが容易になるはずです。

 今回の動画は、上記のことがわかってきたら
次に意識すること。
”小節の長さの感覚”を養うといったところです。
最も、身につけておいて費用対効果の高いのは
やはり、4小節感覚と思います。
これは、どんな音楽ジャンルにとっても、
役立つでしょう。