旅の相棒
スペイン巡礼の道をともに、歩いたのが このマーチンのバックパッカー(ナイロン弦仕様)。 800キロの途上、 アルベルゲ(巡礼者用宿泊施設)で、 小さな音楽会をいくつもやりました。 飛行機の機内持ち込みもできるコンパクト…
ボーダーレスなギタースクール
2020.01.04 hiropon
スペイン巡礼の道をともに、歩いたのが このマーチンのバックパッカー(ナイロン弦仕様)。 800キロの途上、 アルベルゲ(巡礼者用宿泊施設)で、 小さな音楽会をいくつもやりました。 飛行機の機内持ち込みもできるコンパクト…
2019.12.31 hiropon
毎日20〜30キロ歩いて、小さな村にたどり着く。 そして今夜、お世話になるアルベルゲの扉をノックする。 受付では、パスポートとクレデンシャル(巡礼手帳)を提示する 必要がある。 料金は、だいたい平均して10ユーロくらい…
2019.10.12 hiropon
遠い昔、小学校・中学校・高校と 修学旅行といえば、ぼくは必ず便秘になっていたような 思い出がある。 普段は、便秘なんて無縁なのに・・・。 おそらく、集団行動のストレスや、 いつもと違う食事内容が原因だったのでしょう。 …
2019.10.08 hiropon
先日、スペイン分割巡礼のリハーサルとして 自宅の八王子から相模湖までの 24キロを歩いてみた。 大垂水峠を超えることになるので 適度な負荷が 今の自分の調子を知るには ちょうどいい。 トレッキングシューズは去年の 巡礼で…
2019.07.29 hiropon
スペイン巡礼で、ほぼ毎日お世話になる巡礼者用宿泊施設”アルベルゲ”。1日20〜30キロ歩き、たどり着いた宿場町のアルベルゲでまずすることと行ったら、クレデンシャル(巡礼手帳)の提示、ベットの確保、シャワー・・・etc。…
2019.07.12 hiropon
食べるという行為は、命をつなぐことに他ならない。しかし、その口に入れるものが、もし美味しいものだったら、さらに心も豊かになるだろう。日々、食べるということが、単なる栄養摂取だけであったなら、やはり少し淋しい人生のような…
2019.06.14 hiropon
毎年、秋にスペイン巡礼の旅に出ている。フランスのサンジャン・ピエド・ポルからゴールであるスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでおよそ800キロ。1年につき、200キロ歩いて4年で踏破する分割巡礼もいよいよ今年がラ…
2019.05.26 hiropon
最近、アウトドアショップなどで売っているこのような小さなバックは何という名前だろう?登山する人などはメインのバックパックのサブとしてよく肩から下げている。ぼくも去年の巡礼の旅から使うようになったが、恥ずかしながら、その…
2019.05.22 hiropon
これには頭を悩ませる。1〜2日の旅なら、雨にあたらない幸運も十分あるでしょう。しかし、40日間も歩く巡礼の旅ではどんな晴れ男も、いかなる晴れ女もいつかは冷たい雨に濡れることとなる。ぼくも分割巡礼(1年に200キロ歩き4…
2019.05.21 hiropon
累計600キロ(分割巡礼3回分)、スペイン巡礼の道を歩いてみて装備として重要なものは、やはり靴とバックパックと思います。靴は雨が降っても浸透せず、湿気を逃すゴアテックス仕様がいい。 1年目200キロを歩いた時に、背負…
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